仮面ライダー ディケイド第14話「超・電王ビギニング」&15話「超モモタロス、参上」まとめて感想
![]() |
仮面ライダーディケイド FFR08 デンオウモモタロス
販売元:バンダイ |
「実体があるとかないとか関係ないんだよ。存在するということにはな」
電王の世界を描いたディケイド第14話と15話のまとめて感想です。
この世界で士がしなければいけないことは、上の台詞にもあるように、モモタロスに自身のアイデンティティ(=実体)を取り戻させることだったんですね。電王の世界ではイマジンは人間のイメージから実体を得ているわけで、人間の記憶と自身の存在というのが強く結びついています。だからこそ、正史の「電王」のラストでは良太郎がモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスを記憶していたから、4人は他のイマジンが消えていく中でも存在することができました。
それにたいして、今回の電王の世界では存在の要となる良太郎が最後まで登場せず、実体を失ったモモタロスに自分で自身をイメージしろと士が告げます。ディケイドの手助けはあったにしろ、これによってイマジンは人間の記憶に頼らずとも自身を存在させることができるようになりました。私は映画を見ていないので、もしかしたら映画の中でイマジンのボスであるカイがいなくなっても他のイマジンが存在する理由を説明しているのかもしれませんが、このことはTV版の電王のテーマをさらに推し進めたものだと感じました。正に他のライダーの世界感をディケイドが補完しています。こういう所がディケイドが他のライダー作品とは違う点ですよね。ギャグとシリアスのバランスが絶妙でした。次回はカブトの世界。どうやらカブトは赤い靴システムによって暴走しているみたいですね。次回も楽しみです。
TV版の電王の感想は過去に書いたものがあるので、興味がある方は「仮面ライダー電王」感想 もご覧になってください。
ベルト私も買っちゃいました。ライダーのカードだけでフォームライドやファイナルアタックライドのカードが付属していないのが残念ですが、おもちゃ自体は非常によくできています。カードはガンバライドでも使えますし、使いたいライダーがなかなか出てこないという方は付属のカード目当てに買うという手もあるかと思います。アマゾンで買えば定価より約2000円安い ¥ 4,799となっております。
| 仮面ライダーディケイド 変身ベルト DXディケイドライバー
販売元:バンダイ |
![]() |
仮面ライダーディケイド FFR01 クウガゴウラム
販売元:バンダイ |
| 固定リンク
「仮面ライダーディケイド」カテゴリの記事
- 仮面ライダーディケイド第24話「見参侍戦隊」感想(2009.07.12)
- ガンバライド第4弾感想(2009.07.04)
- 仮面ライダー ディケイド第16話「警告:カブト暴走中」感想(2009.05.10)
- 仮面ライダー ディケイド第14話「超・電王ビギニング」&15話「超モモタロス、参上」まとめて感想(2009.05.03)
- ガンバライドで遊びました!(2009.05.04)




コメント